性懲りもなく再出馬
ほうれみなさい、11月ですよ。
この前の記事から約2か月ですよ。
暑い夏だとのたわっているうちに霜月のおなりだ。
継続的に更新を続けたいなァというかくも小さな小さな目標すら仕損じる有様。意志の薄弱はまあ今に始まったことではない。
いや迫る台風お次は選挙と色々あったから……
しかしお知らせするネタができたのでひっそりと宣伝だけ。
末席を汚している文芸創作サークル“Refrain”が文学フリマに初出店してはや半年。
今度は11月23日勤労感謝の日に行われる、第二十五回文学フリマ東京にも引き続き参加することに。
二度目の出馬とあってRefrain党は強気の擁立だが、苦しい戦い。
ブース番号はア‐26、場所としては会場二階の最右列真ん中らへんですね。
前回のテーマ:音楽とはまた違ったテーマで挑む次第。
詳しくはまたおいおい。
いやしかしまず冊子が完成するのだろうか?
まあおいおい。
既に仕事の早い広報ががんばってくれています。
おはようございます!
— Refrain (@refrain_books) 2017年11月1日
清冽で鮮やかな、秋の空気を味わう朝。いかがお過ごしでしょうか?
さて、新刊『アヤカシ放送局』装丁が仕上がりました。結城孤呑による表紙絵を、お披露目いたします。
我々は文学フリマ東京、ブースは【ア-26】に出店します。
現地でお会いしましょう!
(菫川朱光) pic.twitter.com/goPqLhYXlU
名義上とはいえ代表やってる手前は何をしているのかといえば勤労にかかりっきりで何もできない無能の醜態をさらしている最中。数多の人々は労働をこなした上で趣味を華々しく開花させているというのにこの体たらくだ。
当日の売り子ぐらいならなんとかできるだろうと鼓舞しているものの、まずもって私に接客できる程のコミュ力があるのかどうか甚だ疑問である。
入場券だけは必ず届ける。
必ずや責務を果たそうではないか(?)
更に更に、これまた末席を汚していた文芸サークル・伽藍堂も出店して『星霜圏』という素敵な本を販売するという。
ブース番号はア‐05、奇しくも同じ列ですよ。
オシャレなデザインにボリュームたっぷりの文芸冊子ですよ、身内贔屓抜きでおススメ。
※ ※
スターウォーズが迫っている。
頼むから死なないでくれルーク。
できれば闇堕ちもしないでくれルーク……